アリス・イン・ワンダーランド時間の旅あらすじは?出演者?

2016年7月1日(土)から全国公開される、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を紹介します。

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前作「アリス・イン・ワンダーランド」のおさらい

2010年に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」は、極彩色の世界観で世界中を席巻したファンタジー大作です。

イギリスの児童文学の名作「不思議の国のアリス」を大胆に解釈して、ディズニー風に味付けした作品でした。

「不思議の国のアリス」の物語から13年後、婚約者から逃れてワンダーランドに迷い込んだ19歳のアリスが、世界を救うために赤の女王と戦うというストーリーです。

あのかわいいアリスがバトルだなんて、原作者のルイス・キャロル先生も、草葉の陰でさぞや驚かれていたことでしょう。

世界興収は10億ドルを超え、日本興収も118億円という超ヒット作品になりました。

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の概要

今作の「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の舞台は、前作から3年後となっています。

アリスが親友マッドハッターを救うため、過去を変える壮大な時間旅行に出るストーリーです。

ワンダーランドの住人たちは健在で、現ワンダーランド統治者・白の女王、神出鬼没のチェシャ猫、ちぐはぐな太っちょ双子、気弱な白うさぎなど、懐かしのキャラクターがアリスをお出迎えします。

もちろん前作の敵役(かたきやく)、アリスに撃退された赤の女王も存在感を増して登場しています。

今作の「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」は、「未来は変えられる」というポジティブメッセージを発信している作品になっています。

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」のあらすじ

アリスは亡きお父さんのあとを継ぎ、ワンダー号の船長として、無事に3年の大航海を終えてロンドンへ戻ってきます。

ところがアリスを待ち受けていたのは、お父さんの愛した船を手放すという厳しい現実でした。

途方にくれるアリスの前に、青い蝶・アブソレムが現れます(前作では芋虫でしたが、3年経っているので羽化しています)。

アブソレムの声に導かれ、鏡の中の世界、ワンダーランドへ再び入り込むアリス。

そこでアリスは、抜け殻状態のマッドハッターと再会します。

マッドハッターは「家族はまだ生きている」と主張して、死んだはずの家族を待ち続けていました。

アリスは、白の女王やワンダーランドの住人たちに頼まれて、マッドハッターの家族が遭遇した悲劇を未然に防ぐため、過去へ戻ることを決意します。

アリスは時の番人・タイム(なぜか赤の女王にベタ惚れ)が保管するタイムトラベラー「クロノスフィア」を“拝借”して、過去のワンダーランドへ向います。

しかし「クロノスフィア」は大時計の動力源なので、「クロノスフィア」を失えば世界が崩壊してしまいます。

世界が深紅の枝で覆い尽くされる前に、「クロノスフィア」を大時計に戻さなければいけません。

アリスはとんでもない物を“拝借”してくれたものです。

時間を守り司っているタイムは、当然「クロノスフィア」を取り戻すためにアリスを追いかけます。

球形に変形した「クロノスフィア」で、アリスとタイムはド派手な時空間チェイスを繰り広げます。

凶暴なクリーチャーと対決するなど、今作もバトルアクション満載です。

過去のワンダーランドでは、赤の女王と白の女王の子供時代の姿も登場します。

赤の女王がひねくれたのも、頭が大きくなったのも、実は白の女王が原因だったという、知られざる意外な真相が判明します。

自由に姿を消したり現れたりしてしてアリスをサポートしてくれるチェシャ猫やヤマネのマリアムキン、犬のベイヤードなどのかわいい子供時代も出てきます。

ワンダーランド一(いち)の帽子職人だった父親に反発して、家出をしてしまったマッドハッター。

マッドハッターが家を飛び出している間に、家族はある陰謀に巻き込まれて死亡したと思われていました。

果たしてアリスはマッドハッターを救うことができるのでしょうか。

そして、ワンダーランドの運命は…?

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の出演者

ミア・ワシコウスカ(1989年生まれ、オーストラリア出身)

アリス…ワンダーランドの救世主

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅

ジョニー・デップ(1963年生まれ、ケンタッキー出身)

マッドハッター…過去にとらわれた帽子屋

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅

ヘレナ・ボナム=カーター(1966年生まれ、ロンドン出身)

赤の女王イラスベス…ワンダーランドの暴君

ヘレナ

アン・ハサウェイ(1982年生まれ、ニューヨーク出身)

白の女王ミラーナ…ワンダーランドの賢君

アン・ハサウェイ

サシャ・バロン・コーエン(1971年生まれ、ロンドン出身)

タイム…時を操る番人

サシャ

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」のスタッフ

監督:ジェームズ・ボビン

コメディ畑出身の監督で、2011年、「ザ・マベッツ」で映画監督デビューしました。

その作品で世界興収1.5億ドルを記録し、アカデミー賞歌曲賞を受賞しています。

製作:ティム・バートン、スザンヌ・トッドpga、ジェニファー・トッドpga、ジョー・ロス

脚本:リンダ・ウールヴァートン

キャラクター原案:ルイス・キャロル

製作総指揮:ジョン・G・スコッティ

撮影監督:スチュアート・ドライバーグ、ASC

プロダクション・デザイン:ダン・ヘナ

編集:アンドリュー・ワイスブラム、ACE

衣裳:コリーン・アトウッド

視覚効果スーパーバイザー:ケン・ラルストン、ジェイ・レッド

視覚効果アニメーション:ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス

音楽:ダニー・エルフマン

おわりに

「不思議の国のアリス」の有名なキャラクター、ハンプティ・ダンプティが今作で登場していますね。

ハンプティ・ダンプティは僕が造形的に好きなキャラクターです。

小学生だった姪っ子が夏休みの宿題で困っていると言うので、「不思議の国のアリス」の感想画としてハンプティ・ダンプティを描いてあげたら、先生に絵心がある大人が描いたと一目で見破られた(でもお咎めはなし)という昔話を思い出しました。

予告動画を観る限りではちょっとした脇役みたいですが、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」でやっとハンプティ・ダンプティが出てきて嬉しく思っています。

今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

まさきちでした。

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