カバ地上最強伝説!ウンコ撒き散らして縄張りを護るぜ!

アンパンマンのカバオくん、明治うがい薬のカバくん、長崎バイオパークのモモなど、愛嬌のあるキャラクターとして人気のあるカバですが、その実態はあまり知られていません。

動物園で見る温厚そうなカバは、実は仮の姿です。

今回は、そんなカバの意外な一面を紹介したいと思います。

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カバのプロフィール

名前  カバ(英名:Hippopotamus)

種族  哺乳類

食性  雑食性

生息地 アフリカの川や沼

体長  4m

体重  2.5t

寿命  40~50歳

縄張りを荒らすものは容赦なし

外見がユーモラスでおっとりした雰囲気のカバですが、実は獰猛(どうもう)で縄張り意識がとても強く、縄張りを荒らすものには無慈悲な鉄槌を容赦なく落とします。

「ヒポポ組のシマ(縄張り)を荒らすヤツは覚悟できてんだろうな!?」

ひいぃ、まるでカバの皮をかぶったカバじゃないですか!(涙目)

実際に、アフリカでは、ヒポポ組のシマを荒らした人間が毎年3千人も襲われて命を落としているそうです。

武闘派で鳴らしているヒポポ組に手加減などありません。

“水辺の王者”のワニとて、カバの本気の前にはこの有り様です。

カバ

恐ろしい戦闘能力

被害は人間だけではありません。

自分よりも体の大きいゾウやサイ、さらにあのライオンとも仁義なき闘いを繰り広げます。

激しいのは気性だけではありません。

体長4m、体重2.5tにもなるカバですが、時速40kmもの速度で走ることができます。

時速40kmでつっこんでくる装甲車。

生身でまともに衝突すれば致命傷を負うでしょうね。

そしてあの大きく開く口と噛む力。

顎(あご)は150度まで開けることができて、1000kgの力で噛むことができます。

そりゃあ恐いものなどないはずです。

カバ地上最強伝説

さらにカバは水陸両生です。

もし陸上で分(ぶ)が悪いと判断すれば、水中に逃げることもできます。

水中には「水辺の王者」ワニがいますが、そのワニもカバには一目置いているようです。

ワニを蹴散らすカバの動画も撮影されているほどです。

果たしてワニに対抗できる生物などいるのでしょうか。

喧嘩上等!カバ地上最強伝説!

カバ

そんなカバにも弱点が

しかしそんな最強説のあるカバですが、実は弱点があります。

赤ちゃんもびっくりの超敏感肌なのです。

太陽の光を浴びただけで、肌がひび割れて火傷(やけど)のような状態になってしまいます。

そこで皮膚を保護するために、体の表面から殺菌作用のある粘液を出しています。

その粘液が赤みを帯びているため、「カバは血の汗を流す」という俗説が信じられていました。

豪快な縄張りの示し方

最初にカバの縄張りの話をしましたが、カバは縄張りを示すためにマーキングをします。

そのマーキングの方法ですが、なんと、ウンコを出しながら尻尾を高速で振って、ウンコを広範囲に撒き散らすのです。

大事なことなのでもう一度言います。

ウンコを広範囲に撒き散らすのです。

武闘派ヒポポ組はウンコを撒き散らしてシマを主張していました。

さすが地上最強伝説を噂されるカバ、縄張りの示し方も豪快です。

そんな魅力的なカバを今後も応援していきたいと思います。

おわりに

子供の頃、動物番組が好きでした。

今でも大河ドラマの前にやってる「ダーウィンが来た!」を時間があるときは観ています。

「ナマケモノが見てた」も好きだったのを思い出して、動物ネタで記事を書くことにしました。

今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

まさきちでした。

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