長崎商業の本田一政は小さいけどすごい!身長や出身中は?

第98回全国高校野球選手権大会で、長崎商業高校が優勝して長崎県代表になりました。

夏の甲子園は29年ぶり7度目の出場です。

今回は長崎商業のエース、本田一政(ほんだいっせい)選手についてまとめてみました。

広告

本田一政選手のプロフィール

長崎商業高校3年生

ポジションは投手で、右投げ左打ち

出身中学は長崎市立戸町中学校

身長は163cmで、たぶん今大会の投手では最も背が低い選手ではないでしょうか。

もし甲子園で一勝でもすれば、大きく注目されることと思います。

体重は67kg

身長の割には体重があるので、全身が筋肉質で、特に下半身がガッチリしているんでしょうね。

高校1年生の夏、キャッチャーからピッチャーに転向しました。

中学時代にピッチャーの経験があったので、「そこそこやれるかな」と多少の自信はあったそうです。

しかし、秋の県大会で先発したとき序盤で打ち込まれてしまい、そのままチームも負けてしまいました。

そこで、高校でもピッチングを通用させるためにシュートを覚えました。

これは長崎商業野球部OBで投手・バッテリーコーチの小林裕二さんの助言だそうです。

そしてシュートの磨きをかけるために、下半身を徹底的に強化しました。

寒い日も暑い日も、2時間、3時間と走り込んだそうです。

本田一政選手は体格に恵まれなかった分を努力で補おうとしたんでしょうね。

努力の成果で少しずつ勝てるようになりましたが、2年生の夏は準決勝敗退してしまいました。

本田一政選手はそのときのことを「ふがいない投球」だったと悔しがっています。

西口博之監督は、新チームの主将になった小出凌太郎選手をサードからキャッチャーにコンバートしました。

二人は小学生時代に同じチームで全国準優勝するという実績があったので、西口博之監督は二人の信頼関係がバッテリーで生きると考えたからでした。

3年生の今年は、最後の夏に向けて、本田一政選手を支えてくれる仲間やOB、そして家族への感謝を胸に、「エースの振る舞い」を意識したそうです。

長崎県大会では、一人で全5試合45イニングを投げ抜きました。

安定感のある投球で、防御率は驚愕の1.00です。

決勝では、前日の試合(準決勝)の疲れも残っていたはずなのにリズムよく投げ込み、強力打線の大村工業を完封しました。

本田一政選手の投球は、右サイド気味のフォームから120~130kmの直球を繰り出します。

コントロールが良くて低めに決まるシュートがあるので、相手打者にとってはなかなか打ちにくいのではないでしょうか。

本田一政選手は、甲子園では「小さくても投手としてやっていけるところを絶対に見せたい」と意気込んでいます。

甲子園で活躍できれば、ありきたりではありますが、マスコミは「小さな巨人」と賞賛してくれるかも知れません。

長崎商業高校の甲子園への道のり

2回戦  6-2佐世保南

3回戦  4-0佐世保工業

準々決勝 6-1波佐見

準決勝  3-2清峰

決勝   1-0大村工

この5試合全部を本田一政選手が一人で投げました。

長崎商業高校野球部について

1920年、大正9年創部。

1952年の大会ではベスト4に入り、長崎では「古豪」と称されています。

甲子園は今回で、夏7回、春2回度の、通算9回目の出場となります。

現部員数は83人

長崎商業の全生徒数は794人で、うち女子生徒は676人です。

ということは男子生徒が118人で、そのうち83人が野球部員ですか。

女子マネージャーは野球部員とカウントしているんでしょうか。

していたとしても、長崎商業の男子生徒の野球部率はものすごく高いですね。

校内はあっちもこっちも野球部のボウズ頭だらけではないでしょうか。

おわりに

大会を盛り上げ、高校球児を応援するキャンペーンガール、NCC感動ガールの一人に選ばれた川村結花さんも長崎商業の1年生です。

さぞ長崎商業は盛り上がっていることでしょうね。

同じ長崎県民として、けっこう真剣に応援したいと思います。

今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

まさきちでした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加