割れにくい大きなシャボン玉を作る方法!針金ハンガーを用意

小さいお子さんに限らず、シャボン玉遊びは誰でもけっこう楽しめるものです。

天気が良い日に外でシャボン玉を飛ばすのも良いですが、雨の日に風呂場で気兼ねなく遊ぶのも良いかも知れません。

そしてどうせなら大きいシャボン玉で遊んでみましょう。

今回は割れにくい大きなシャボン玉を作る方法を紹介します。

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シャボン玉液の作り方

用意するもの

●砂糖        5mL(小さじ1杯)

●台所用合成洗剤  10mL(界面活性剤35%以上のもの)

●液体洗濯のり   50mL(PVAまたはポリビニルアルコールの表示があるもの)

●水       100mL(水道水を一度沸騰させたものか蒸留水)

比率は、砂糖:台所用洗剤:液体洗濯のり:水=1:2:10:20です。

作り方

(1)水100mLに砂糖5mLを入れ、溶け残りがないように良く混ぜます。

(2)(1)に台所用合成洗剤10mLと液体洗濯のり50mLを入れて混ぜます。

このとき、泡立てないように静かに混ぜてください。

(3)約30分くらい放置したら出来上がりです。

普通のシャボン玉の遊び方

ストローの先端を縦に1cmくらい切って広げれば出来上がり。

これでも十分に楽しく遊ぶことができます。

大きなシャボン玉の遊び方

針金ハンガーをちょっと加工して大きな輪を作ります。

用意するもの

●針金ハンガー 1本

●毛糸     3~4m

●あとはペンチ、軍手があれば何かと便利です。

大きな輪の作り方

(1)針金ハンガーを丸く広げて円形にします。

(2)ねじっている所を、円の根本までさらにねじって、きれいな円形にします。

(3)円形部分に、ほどけないように毛糸などを巻き付けて出来上がりです。

大きなシャボン玉を作るコツ

輪をシャボン玉液に浸したあと、輪を横向きに動かすよりも、上から下に動かす方が、重力の影響を受けにくくなって、大きなシャボン玉が作りやすくなりますよ。

シャボン玉液に砂糖を入れる理由シャボン玉は、大きくなるほど表面積が大きくなって乾燥しやすくなります。

乾燥するとすぐに割れてしまいます。

そこで、乾燥を防ぐために砂糖をちょっぴり入れるのです。

砂糖は水と結びつきやすい親水性という性質があります。

そのために蒸発しにくくなって、割れにくくなるのです。

シャボン玉で遊ぶときの注意点

●部屋の中で飛ばさないようにしましょう。

●シャボン玉液を飲んだり、目や口に入らないように十分に注意しましょう。

●もし目や口に入ってしまったら、すぐにすすいで、おかしいと思ったら病院で受診しましょう。

●このとき、使用した洗剤や洗濯のりの名前を覚えておくと治療に役立ちます。

●遊び終わったら、手を良く洗いましょう。

おわりに

童謡「シャボン玉」には、隠されたメッセージがあると、以前聞いたことがあります。

作詞した野口雨情(うじょう)さんには娘さんが生まれたのですが、生後一週間ほどで亡くなられたそうです。

野口雨情さんは、あまりに早い娘さんの死を「生まれてすぐに、こわれて消えた」と表現しました。

そして、「風、風、ふくな、シャボン玉飛ばそ」に、「生まれてきた子供が元気に育って欲しい」という願いがあるそうです。

もう野口雨情さんは亡くなられているので実際のところは分かりませんが、童謡「シャボン玉」には、子供を亡くした親の切ない思いが込められていたのかも知れませんね。

今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

まさきちでした。

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