磯野貴理子53歳が脳梗塞の体験語る!「まだ死にたくない」と痛感!

磯野貴理子さん(53歳)が、脳梗塞の体験について語っています。

2014年10月下旬、磯野貴理子さんは脳梗塞で病院に運ばれました。

そのとき、磯野貴理子さんが痛感したのは、「まだ死にたくない」だったそうです。

このニュースに関してネット上では様々なコメントが寄せられています。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000005-nkgendai-hlth.view-000

磯野貴理子さん独白 脳梗塞で「まだ死にたくない」と痛感

あの日、救急搬送されて病院に着いた後のことは、あまり覚えてないんです。でも、応急処置が終わって医師に肩をポンポンと叩かれて、「あなたは脳梗塞ですよ」と言われたとき、「ふ~ん」と思ったことは覚えています。事態がのみ込めてなかったんですよね。どこも痛くないし、脳梗塞という病気のこともよく分からないし、何が何だかポカンとしていました。

2014年10月下旬のことです。前日まで何事もなく、体調の異変も感じていませんでした。翌日は夕方5時から舞台のリハーサルということで、「朝、ゆっくり寝ていられるな」と安心しながら、いつものように大好きなお酒をおいしく飲んで寝たんです。

目が覚めたのは、なんと翌日の夕方5時すぎでした。「まだ現場に来ていない」とマネジャーから夫の携帯に連絡が入り、仕事場から慌てて家に戻ってくれた夫に起こされたのです。

■「ちゃんとしゃべれてないよ」

そんな夫を目の前にしても、「大丈夫、大丈夫」となぜか余裕で、「稽古着はどうしよう」などと夫に話しかけながら準備を始めたところ、その言葉が言葉になっていなかったようで……。夫から「ちゃんとしゃべれてないよ」と何度も言われました。自分ではいつも通りに話しているつもりなのに、明らかに病的な感じだったのでしょう。「これはおかしい」と思った夫が、すぐに救急車を呼んでくれたのです。

いま思えば、起きかけたときに寝ぼけながら、うっすら「左腕がしびれてるな」と感じたことは確かです。到着した救急車の中で、「左腕が変な感じがする」と訴えると、救急隊員が「顔はどうですか? 触ってみてください」と言うので顔を触ると、左側だけ変な感じがしました。そのとき、救急隊員がカルテのようなものに「脳出血」とメモした文字を、付き添ってくれた夫がちらっと見ちゃったらしくて、あとから「あのときは車椅子の生活も覚悟した」と言っていました。

結果的には脳梗塞だったのですが、脳梗塞は脳の一部の血管が詰まって組織が壊死する病気です。私の場合、幸いにも処置が早かったので投薬だけで済み、後遺症といえるようなものは残りませんでしたが、それでも左腕は今でもなんとなく右腕とは違う感覚がしています。

病院に運ばれた翌日には、私は仕事に行くつもりでいたのですが、そのまま約1カ月半の入院生活になりました。その大半は転院したリハビリ専門病院でした。理学療法士の指導の下、ストレッチや自転車こぎといった体を使う運動と、パズルや漢字、計算といった脳を使う練習問題をひたすらやっていました。

そこで毎回必ず聞かれたのが、「ここは何県ですか?」「何区ですか?」「病院の名前は?」といった質問でした。こんな誰でも分かるようなことをあまりにも毎日聞かれるので、ある日、「先生、これを間違える人はいるんですか?」と聞いてみたんです。すると「このボールペンを腕時計と言う人もいるんですよ」と返されて、「ああ、私はそういう病気になったんだ」と、そのときあらためて脳梗塞の怖さを知りました。

■不摂生を反省してお酒は一滴も飲んでいない

気がかりだったのは仕事です。入院してすぐ、医師に「仕事はいつからできますか?」と聞いたら、「早くよくなりたいなら、仕事のことは考えないで、ゆっくり休んだ方がいいですよ」と言われました。きっと、サラリーマンの方々も同じですよね。仕事ができない上に、治療費ってばかにならないですから。ただ私、保険を見直したばかりだったので、それは本当にやっておいてよかったなと思いましたよ。

それにしても、あのまま気づかれなかったら命も危なかったのだと知るにつれ、それまでの不摂生を反省しました。あれからお酒は一滴も飲んでいませんし、バランスを考えて食事をしています。医師からは「少しならお酒もいい」と言われたのですが、ちょっとでも飲んだら途中でやめられないと分かっているので、一切やめました。

病気になって、つくづく「脳で考えることと体で考えることは違うんだ」と思いました。お酒を飲んでいた頃は、飲み過ぎを自覚していてもどこかで「私は大丈夫」と思っていたからです。実際に、健康診断でも肝臓の数値はいつも正常でしたから、「お酒に強い体」だと思い込んでいました。多少、動悸があっても「更年期」のせいにしていたのです。

今回のことで痛感したのは、「まだ死にたくない」ということ。だから、ちゃんと体の声を聞いて考えるようになりました。ただ、お酒に罪はありませんよ。今でもお酒を愛しています。いつか80歳ぐらいになったら、解禁しようかなと思ったりして(笑い)。それまでは、健康でいたいと思います。

▽いその・きりこ 1964年、三重県生まれ。80年に芸能界デビュー。87年には3人組のお笑いアイドルグループ「チャイルズ」の一員となり、「森田一義アワー笑っていいとも!」(フジテレビ系)に、いいとも青年隊としてレギュラー出演した。現在、「はやく起きた朝は…」「ホンマでっか!?TV」(ともにフジテレビ系)、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)などに出演中。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000005-nkgendai-hlth

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磯野貴理子53歳が脳梗塞の体験語る!「まだ死にたくない」と痛感!

ネットの反応

名無しさん
2017/03/27 13:02
1人だったらたいしたことないだろうって放置したかも。
結婚していて良かったね。
名無しさん
2017/03/27 13:17
家族ってやっぱり大事だね
名無しさん
2017/03/27 10:38
気づいてくれる人が近くにいる事が大きいと思います。
名無しさん
2017/03/27 12:45
自分のちょっとした変化に気付いて声をかけてくれるのは身内しかいないからね。
名無しさん
2017/03/27 12:52
旦那さんが冷静で良かった
ただ寝ぼけているだけだと思われたら発見が遅くなっていたかも
名無しさん
2017/03/27 10:19
前日まで何事もなく・・・。
これって本当に怖い。
名無しさん
2017/03/27 12:53
仕事などに重きを置きすぎて、長年食生活が外食や粗雑になってる人は気を付けた方がいい。
血管って非常に重要だけど繊細にできてる。
特に糖分過多でひどく傷ついていく。
名無しさん
2017/03/27 12:55
わかっちゃいるけど、食生活ってそんな簡単に変えられないんだよな~。
名無しさん
2017/03/27 12:58
これが人生
お先の事は全く分からない
名無しさん
2017/03/27 10:12
自分で身体の声を聞き、健康には気をつけようと意識して取り組んでいる人は少ないので、素晴らしいと思う。
名無しさん
2017/03/27 12:32
番組ではうるさいオバサンって感じだけど、病気になっても仕事を気にかけたり、こうやってちゃんとしたインタビュー記事を見ると真面目な人なんだなって思う。
名無しさん
2017/03/27 13:20
最近は静かで、ひな壇に座ってても、あれいたの?って思もちゃいますね。
名無しさん
2017/03/27 12:47
若い人でも突然発症する可能性があるからこわい。
他人事ではない。
名無しさん
2017/03/27 14:46
某脳神経外科の院長曰く、今はむしろ30~40代の若年層に増えているらしい。
原因は不摂生になりやすい生活とストレスだそうで。
名無しさん
2017/03/27 14:06
自分は健康に気を付けて生活しているつもりだけど、どこかで自分は大丈夫、身体に気を付けてるんだからと思ってしまってる部分があるような気がする。
若いからと年齢いってるからとか関係なく他人事ではないと痛感する。
名無しさん
2017/03/27 14:47
みんな自分だけは大丈夫って思ってる
名無しさん
2017/03/27 13:43
不摂生が一番の敵
名無しさん
2017/03/27 13:25
なんかこれ読んで自分も気をつけようって思った。
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